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異株

いしゅ
名詞
1
標準
文例 · 用例
この神樹は支那の原産なる雌雄異株の落葉喬木で Ailanthus glandulosa, Desf. の学名を有し「にがき」科に属するものだが、元来該樹の支那の本名は樗であって一名を臭椿(これは椿の一名なる香椿に対せしめた名)と称する事は支那の書物によく書いてある。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
『雄蕋を持つた花と、雌蕋を持つた花とが別々な木に咲く植物は雌雄異株の植物、即ち、別々な家に住む植物と云ふのだ。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫
いなごまめ、なつめしゆろ(海棗)、あさなどは雌雄異株植物だ。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫
『なつめしゆろは、いなごまめと同じやうに、やはり雌雄異株植物だ。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫
此の草は雌雄異株、即ち雄蕋のある花と、雌蕋のある花とが、別々の木に咲く。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫