アユ
あゆ
名詞
標準
文例 · 用例
標準的なTK―80のアマチュアユーザーのたどった道を再現してみよう。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
お辞儀をして、さアユリは死なずに来てよと、そういう気持です。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
私の想像が働きすぎ、アユ的ウソと云うに近いものとなった。
— 宮本百合子 『一九二三年冬』 青空文庫
が、何だか全部信じられず、アユと云う心持がしていや。
— 一九二二年(大正十一年) 『日記』 青空文庫
精悍放縦な美しいシャム猫でアユーチアと呼ばれていた。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
このアユーチアは自動車が嫌いで、その代り汽車をさほど嫌がらない。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
然るに、そのアユーチアが姿を消したのだ。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
B夫人がマルセイユの親戚の家に着いて、籠からアユーチアを出してやろうとすると、驚くべきことには、美事なシャム猫の姿は見えず、汚い灰色のどら猫が、のっそりとはい出して来た。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
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アユ は、キュウリウオ目に分類される、川や海などを回遊する魚である。本種のみでアユ科アユ属を構成する。「清流の女王」とも呼ばれている。なお、漢字の「鮎」は、中国ではナマズを指し、アユという意味は日本での国訓である。
出典: アユ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0