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がぶ飲み

がぶのみ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
swigging
文例 · 用例
」と口をゆがめて苦笑いしながら、わざと下品にがぶがぶ飲み、手の甲で口のまわりをぐいとぬぐって、「ああ、うめえ。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
悪魔みてえな着物を着て、あの実直なおいらの船乗り仲間、葬儀屋のウィル・ウィンブルが、冬の間しめえこんでおいた結構なジン酒をがぶ飲みしてるてめえたちはみんな、一体何者だ、そしてここで何をしているんだ、それを言え!
寓意を含める物語 ペスト王 青空文庫
お寺では、やっと手おけに一ぱいの水をもらって、一口にがぶ飲みしてほっと息をついたところを、いきなりいろりにのせられて、お尻から火あぶりにされたのにはさすがにおどろきました。
楠山正雄 文福茶がま 青空文庫
私がこの禅の話で、夢中になっている間、桂子はひとりでコップ酒をがぶがぶ飲みはじめたようだ。
田中英光 野狐 青空文庫
そうだ、ひとつ、退屈しのぎに、からかいに行ってやろうか―― 島抜け法印、残りの白丁を振って見て、 ――こんなことなら、独りでがぶ飲みをするんじゃなかったが、それでもまだ、あいつが、ほろりとするぐれえは残っていらあ。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
北村は布団の中で思いきり伸びをし、枕頭の水をがぶがぶ飲み、煙草を吸った。
豊島与志雄 自由人 青空文庫
』クイックシルヴァは、二杯目注いだのを、がぶ飲みしたあとで言いました。
A WONDER BOOK FOR BOYS AND GIRLS ワンダ・ブック――少年・少女のために―― 青空文庫
(ヤーシャ咳払いをする)がぶ飲みとはこのことだ……ラネーフスカヤ (いそいそと)結構だわね。
――喜劇 四幕―― 桜の園 青空文庫
作例 · 標準
暑い日に、冷たいお茶をペットボトルからがぶ飲みした。
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会議中に眠気を覚ますため、コーヒーをがぶ飲みした。
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スポーツ観戦しながら、彼は遠慮なくビールをがぶ飲みしていた。
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ウィキペディア

がぶ飲み(がぶのみ)は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料)が販売している清涼飲料のブランドである。

出典: がぶ飲み — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0