囀り
さえずり
名詞頻度ランク #26590 · 青空 118 例
標準
chirp
文例 · 用例
北から帰って来たという小鳥たちは身籠る季節まえのまだ見ぬ雄を慕うて、囀りを立てている。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
いたるところで小鳥らの囀りがする。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『旗手クリストフ・リルケ抄』 青空文庫
なにもかも喧しい、だが小鳥らの囀りではない。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『旗手クリストフ・リルケ抄』 青空文庫
そして、チチチと何處からとなく聞えてくる朝の雀の囀りに耳を傾けながら、今日誰が見舞ひに來てくれるだらう――などと云ふ事を、樂しみながら考へたりした。
— 南部修太郎 『病院の窓』 青空文庫
雀の群が灌木の間をにぎやかに囀り、嬉々としてとびまわった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
そしてそれが出て行くとそこらを片着け多勢の手で夕飯の餉台とともにお櫃や皿小鉢がこてこて並べられ、ベちゃくちゃ囀りながら食事が始まった。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
そしてそれが出て行くとそこらを片着け多勢の手で夕飯の餉台とともにお櫃や皿小鉢がこてこて並べられ、べちゃくちゃ囀りながら食事が始まった。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
目の前の麦の中から、雲雀がとび出して、少しあがつていつたかと思ふと、囀りはじめた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
作例 · 標準
早朝、小鳥たちの囀りが窓の外から聞こえてきた。
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賑やかな囀りが、森に生命の息吹を感じさせた。
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彼女は、小鳥の囀りを真似て、楽しそうに歌った。
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標準
whale tongue
作例 · 標準
海洋生物学者は、クジラの「囀り」とも呼べる複雑な音のパターンを記録した。
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イルカの「囀り」は、驚くほど多様で、社会的なコミュニケーションに使われている。
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この研究では、クジラの「囀り」の周波数帯域に焦点を当てた。
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