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紙を破る

かみをやぶる
表現動詞-五段-ラ行
1
標準
to tear (up) paper
文例 · 用例
しかしながら真底からおぼこな二人は、その吉野紙を破るほどの押がないのである。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
道子は書きかけた手紙を破ると、改めて姉の名で激励の手紙を書いて、送った。
織田作之助 旅への誘い 青空文庫
それから、原稿用紙を破る
太宰治 雌に就いて 青空文庫
角頭の歩を突いたり、名人を自称したり、いはば横紙を破る強気も生じたのだ。
織田作之助 聴雨 青空文庫
聞けば大層壁紙を破ることが好きで、またたびたび木器の脚を噛る。
魯迅 兎と猫 青空文庫
作例 · 標準
怒りで我を忘れた彼は、机の上にあった書類の紙を破り捨てた。
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「あーっ!それ、大事な設計図なのに!子供が紙を破る音が聞こえた瞬間、血の気が引いたよ」
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彼女は別れた恋人からの手紙を、未練を断ち切るように細かく紙を破った
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秘密のメモを他人に読まれないよう、彼は念入りに紙を破ってゴミ箱の奥に隠した。
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紙を破る(かみをやぶる) — 幻辞.com