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洞雲

どううん
名詞
1
標準
文例 · 用例
枳園は音羽洞雲寺の先塋に葬られたが、この寺は大正二年八月に巣鴨村池袋丸山千六百五番地に徙された。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
わたくしは洞雲寺の移転地を尋ねて得ず、これを大槻文彦さんに問うて始て知った。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
目白の寺とは恐くは音羽洞雲寺であらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
枳園の祖父|伏牛親徳の墓も亦洞雲寺にあつたからである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
洞雲寺は池袋丸山に徙されて現存してゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
洞雲寺の森氏の塋域に、天保九年戊戌に歿した「清光院繁室貞昌大姉」の墓がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
其の後首級は、二十日市の東北にある洞雲寺という禅寺に葬らせた。
菊池寛 厳島合戦 青空文庫
六月二十三日 〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より(国立公園小豆島の坂手港棧橋及洞雲山全景(1/3)、碁石山全景(2/3)、雪の志賀高原(3/3)の写真絵はがき)〕 六月二十三日          1/3 十九日に開成山を三人づれで立ち(国、わたし、瀧川)わたしは久喜の友人のところへまわりました。
一九四五年(昭和二十年) 獄中への手紙 青空文庫