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止宿

ししゅく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
lodging
文例 · 用例
当時、私はタージ・マハール・ホテルに止宿する商用の旅を彼地につづけていたのであったが、M物産の主任S氏の紹介で宿を赤丸平家の倶楽部に移すと同時に彼地の日本人に紹介されるのであった。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
翌日知らん顔をして学校に出ると、狭い田舎町の事とて、新聞の消息欄の中に「有島武郎氏○○館止宿」などゝ出ているのを発見した事などを思い出します。
"Not till the sun excludes you, do I exclude you; ●「或る女」巻頭のホイットマンの詩 青空文庫
松嶺院では階下にも広い座敷がいくつもありましたが、若し止宿者が来た時お互に迷惑になってはいけないと思って、孤立した二階の二間を借りました。
"Not till the sun excludes you, do I exclude you; ●「或る女」巻頭のホイットマンの詩 青空文庫
詩文の造詣と才は、全く天下一品だったので、その方の世話にだけあずかる積りで止宿を乞うていたのであるが、もはや自分の目的が変った以上寺を出て仕舞ってもよかった。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
かくて彼は求道の旅の範囲をだんだんに拡大して行って翌年宝永三年には若狭の国までも足を伸ばし、それから四国へも渡って松山の寺に止宿を頼んだりした。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
したがって普通の下宿屋とはちがって、万事がいかにも親切で、いわゆる家族的待遇をしてくれるので、止宿人はみな喜んでいました。
岡本綺堂 白髪鬼 青空文庫
彼は山岸猛雄――これも仮名です――という男で、やはり私とおなじ下宿屋に止宿しているのですから二人は肩をならべて歩き始めました。
岡本綺堂 白髪鬼 青空文庫
」 山岸の方はどうだか知らないが、伊佐子さんがとにかく彼に接近したがって、いわゆる秋波を送っているらしいのは、他の止宿人もみな認めているのでした。
岡本綺堂 白髪鬼 青空文庫
作例 · 標準
旅行中、急遽予定を変更して、この町で一泊の止宿をすることにした。
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このホテルでは、長期滞在者向けに、お得な止宿プランを用意しています。
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「えっ、今夜泊まるところがないの?とりあえず、どこかで止宿先を探さないと!」
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