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舞踏病

ぶとうびょう
名詞
1
標準
chorea
文例 · 用例
しかし、しばしばその姿勢を変えたり、彼の癖の舞踏病的な方法でその手足を動かしたりして、神経質そうに苛いらしているように見えた。
北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 世界怪談名作集 青空文庫
ファーカ氏という老人がその売り手で、一時はかなり手広くやっていたのだが、年もあり舞踏病の気もあったために参ってしまい、ひどく寂れてしまっていたのだ。
THE STOCK-BROKER'S CLERK 株式仲買人 青空文庫
学者は舞踏病の一種だと申されよう。
泉鏡花 雪柳 青空文庫
ところで、最近、その舞踏病患者が一人、僕の病院へやって来ました。
豊島与志雄 舞踏病 青空文庫
ははあ例の舞踏病だな、と僕は思いました。
豊島与志雄 舞踏病 青空文庫
そして診察してみると、もう確かな舞踏病です。
豊島与志雄 舞踏病 青空文庫
舞踏病は単独に発することは殆んどないと云ってもいいんです。
豊島与志雄 舞踏病 青空文庫
病原と云っても根本の病原で、それから来る営養不良や神経発作や、まあいろんなことが重って舞踏病を誘起したらしいんです。
豊島与志雄 舞踏病 青空文庫
作例 · 標準
ハンチントン病は、手足が自分の意思とは無関係に不規則に動いてしまう舞踏病の症状が現れる遺伝性の神経疾患だ。
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彼はリウマチ熱の後遺症で小舞踏病を発症し、文字を書いたり食事をしたりといった日常の細かい動作が困難になってしまった。
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中世ヨーロッパの記録には、集団で狂ったように踊り続ける「死の舞踏病」と呼ばれる謎の現象が各地で発生したと記されている。
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