机案きあん名詞1標準文例 · 用例身分にも制限がない様であるが、かうした机案の上に食ひ物を置く事を、「たつ」又は「たて献る」と言ふのが、少なくとも奈良の世までの用語例である。— 折口信夫 『まれびとの歴史』 青空文庫すると、紅蝋燭の如く赤い面に漆黒の髯をふさふさとたくわえている一高士が、机案に肱をついて書を読んでいた。— 孔明の巻 『三国志』 青空文庫