常寂光土
じょうじゃっこうど
名詞
標準
land of eternally tranquil light (highest realm in Tendai Buddhism)
文例 · 用例
これを常寂光土とも極楽とも言います。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
一たび如来のお弟子となれば、永久に生死を躍り越えて常寂光土に遊ぶことが出来るぞ。
— 芥川龍之介 『尼提』 青空文庫
己が肉身は、三身即一の本覚如来、煩悩|業苦の三道は、法身般若外脱の三徳、娑婆世界は常寂光土にひとしい。
— 芥川龍之介 『道祖問答』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の教えでは、悟りを開いた者が至る究極の理想郷を常寂光土と呼ぶ。
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亡き祖父が常寂光土で安らかに過ごしていることを、日々祈っている。
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その庭園の美しさは、まるでこの世に現れた常寂光土のようだった。
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