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大組み

おおぐみ
名詞
1
標準
make-up (of a newspaper)
文例 · 用例
園井は正午まで煙草一つ吸わず、帳簿の整理をしたり、集金郵便の予告状を書いたりして、打っ続けに働き、正午のサイレンが鳴ると、自転車に乗って近所にある自宅へ昼食をたべに行ったが、豹一が喫茶店から帰って見ると、もう物差を出して、しきりに広告欄の大組みをしていた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
幸田は地響きを立てて長火鉢の前へ胡坐をかきながら、「警保局から社へ廻って新聞の大組みをしていると、志摩徳の家来の、例の東京貴石倶楽部の松沢がやって来てナ、それで今まで話し込んでいたんだア」「ひとの気も知らねえで。
久生十蘭 魔都 青空文庫
作例 · 標準
例句