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鰭脚

ききゃく
名詞
1
標準
文例 · 用例
想像だも及ばぬ生きた「被服廠の死屍」さながらの、累々たる黒褐の、頭の、図体の、鰭脚の、本能次第の、無智の、性慾そのものの、阿修羅の、また自然法爾の大群集、その大群集を見よ。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
これはひれ足、ひれ、ないし偽足で、十億年から五ないし六千万年前の層から出た岩に圧痕を遺したもの。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫
ひれ足のついた一・二メートルの腕は海中か否かは不明なるも疑いなくある種の移動用。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫