栃木
とちぎ
名詞頻度ランク #9161 · 青空 206 例
標準
Tochigi (city, prefecture)
文例 · 用例
西那須からは三島|通庸君が栃木県令時代に俗論を排して開いた名高い三島道路。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
ただ道は最も奥で、山は就中深いが、栃木峠から中の河内は越せそうである。
— 泉鏡花 『栃の実』 青空文庫
終戦になって、何が何やら、ただへとへとに疲れて、誇張した言い方をするなら、ほとんど這うようにして栃木県の生家にたどりつき、それから三箇月間も、父母の膝下でただぼんやり癈人みたいな生活をして、そのうちに東京の、学生時代からの文学の友だちで、柳田という抜け目の無い、なかなかすばしこい人物が、「金はある。
— 太宰治 『女類』 青空文庫
上州赤城の麓で育った安宅先生は、栃木県下で女学校の体操教師をしているときに、スキー場で学園創立以前の校長先生と知合いになり、その人格材幹を認められて、校長先生の出資により、スポーツの国フヰンランドに留学をした。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
そこは栃木県の某温泉場で、下には澄みきったK川の流れがあって、対岸にそそりたった山やまの緑をひたしていた。
— 田中貢太郎 『藤の瓔珞』 青空文庫
それは栃木県のもので、有一館時代に知りあいになったものである。
— 田中貢太郎 『雨夜続志』 青空文庫
名にし負ふ栃木峠よ!
— 泉鏡花 『貴婦人』 青空文庫
そら、そういった工合で、東京中は喰い詰める――し、勿論何でさ、この近在、大宮、宇都宮、栃木、埼玉、草加から熊ヶ谷、成田、銚子。
— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫
作例 · 標準
週末に家族で栃木までドライブに行き、名物の餃子を堪能した。
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栃木は自然が豊かで、四季折々の美しい景色を楽しむことができる。
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彼女は栃木の出身で、実家から時々美味しいイチゴが送られてくる。
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ウィキペディア曖昧さ回避
栃木(とちぎ) 栃木県 - 県庁所在地は宇都宮市である。 栃木市 - 栃木県栃木市 栃木駅 - 栃木県栃木市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)および東武鉄道の駅 かつて自動車のナンバープレートに表記されていた国土交通省運輸局記号。栃木県宇都宮市に所在する「関東運輸局栃木運輸支局」を示していた(現在は「宇都宮」を示す)。 その他の地名 北海道常呂郡佐呂間町字栃木 島根県浜田市弥栄町栃木 日本人の姓のひとつ。 (19731) トチギ - 栃木県に因む小惑星の名前。 栃木ゴールデンブレーブス - ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)に所属するプロ野球チーム。 栃木SC - J2リーグに所属するプロサッカークラブ。 栃木シティFC - 関東サッカーリーグに所属するプロサッカークラブ。
出典: 栃木 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0