カセットブック
カセットブック異読 カセット・ブック
名詞
標準
cassette book
作例 · 標準
1980年代後半、角川書店が展開した「カセットブック」シリーズは、人気アニメの声優を起用したドラマや朗読を収録し、出版界に新たな市場を築いた。
古本屋のサブカルチャーコーナーで見つけた色あせたカセットブックには、当時の気鋭の作家が自作を自ら朗読する貴重な音源がパッケージされていた。
「このカセットブック、再生機器がもう壊れていて聴けないんだけど、大好きなイラストレーターの描き下ろし小冊子が付いているから手放せないんだ」
語学学習におけるカセットブックは、テキストの文字情報を追いながらネイティブの正確な発音を繰り返し確認できる、画期的なメディアとして普及した。
ウィキペディア
カセットブックは、1980年代に流行した出版物の形態で、書籍または雑誌に音楽・音声あるいはコンピュータ用プログラムデータが収録されたカセットテープが同梱されているものである。