将悲しょうひ名詞1標準文例 · 用例しかもそは取立てていふべきほどの絶望あるにもあらず将悲憤慷慨のためにもあらず。— 永井荷風 『矢はずぐさ』 青空文庫しか宣んすれば銀色の脚のテチスは命奉じ、 120ウーリュンポスの頂の高きを早く飛び下り、愛兒の陣に來り着き、そこに勇將悲みて聲を擧げつゝ泣くを見る、其かたへには諸の親しき家臣いそがしく、朝の食事を整へつ、羊一頭屠られて陣營中に横はる。— ILIAS 『イーリアス』 青空文庫