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町尻

まちじり
名詞
1
標準
文例 · 用例
何時の間にか、平群の丘や、色々な塔を持つた京西の寺々の見渡される、三條邊の町尻に來て居ることに、氣がついた。
釋迢空 死者の書 青空文庫
何時の間にか、平群の丘や、色々な塔を持つた京西の寺々の見渡される、三條邊の町尻に來て居ることに氣がついた。
折口信夫 死者の書 青空文庫
何時の間にか、平群の丘や、色々な塔を持つた京西の寺々の見渡される町尻へ来て居ることに気がついた。
――初稿版―― 死者の書 青空文庫
何時の間にか、平群の丘や、色々な塔を持つた京西の寺々の見渡される、三条辺の町尻に来て居ることに気がついた。
折口信夫 死者の書 青空文庫
何時の間にか、平群の丘や、色々な塔を持った京西の寺々の見渡される、三条辺の町尻に来て居ることに気がついた。
折口信夫 死者の書 青空文庫
源頼信程のものも、町尻殿すなわち関白藤原道兼の家人として、その主の為に中関白道隆を殺そうとした程であったが、子孫頼朝に至って、ついに鎌倉に幕府を開き、天下の政権を掌握するの勢いとなった。
喜田貞吉 「特殊部落」と云う名称について 青空文庫
町尻の新水でございますね」 駕籠が二、三丁いってから、駕籠|舁きがそう訊いた。
山本周五郎 扇野 青空文庫
――町尻の新水だな。
山本周五郎 扇野 青空文庫