お股
おまた異読 オマタ
名詞
標準
vulva
文例 · 用例
なおまたフランスには 〔raffine'〕という語がある。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
なおまた、他の理由としては、重力の関係もあるに相違ない。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
なおまた後世には「ヒン」というが、ンの音も、古くは外国語、すなわち漢語(または梵語)にはあったけれども、普通の国語の音としてはなかったので、インとはいわず、ただイといったのであろう(蜂の音を今日ではブンというのを、古くブといったのも同じ理由による)。
— 橋本進吉 『駒のいななき』 青空文庫
なおまた「エ」を除いた十二の仮名を五十音図に当ててみると、イの段に三つ(キ、ヒ、ミ)、エの段に三つ(ケ、へ、メ)、オの段に六つ(コ、ソ、ト、ノ、ヨ、ロ)あります。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
また「梅の枝おろしかねたる暮れの月」と「かれし柳を今におしみて」の二つもこの二つで一群をなし、なおまた前の三つの一群と合しそうな気もする。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
(注意二)なおまた大切なことは、塹壕戦に向った以上、常に斥候、偵察機(直観)を働かして敵(目的、理想)の様子と味方との関係(自分の進況)を見守っていなければなりません。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
なおまた、作中第七節、朗読劇の台本は、クリスチナ・ロセチの「時と亡霊」を、作者が少しあくどく潤色してつくり上げた。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
なおまた、この男には当分武具は禁物なり。
— 太宰治 『花吹雪』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「vulva」である。
「vulva」という意味で使われることが多い。
vulva」という概念は重要だ。
その出来事は「vulva」の良い例だ。