報知機
ほうちき
形容動詞
標準
alarm
文例 · 用例
彼は報知機をおろし、醫者をたのんだ。
— 島木健作 『盲目』 青空文庫
靜かに立上ると報知機をおとし、それからぐつたりと彼は仰向けに寢ころんだ。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
靴音がきこえ、やがて彼の監房の前で立止まり、落ちてゐた報知機をあげる音がきこえ、次に二つの眼が小さな覗き窓の向ふに光つた。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
用事があつて報知機がおろされても、役人は三十分あるひは一時間の後でなければ姿を見せなかつた。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
新入の男はしかし、唯一言の話をするでもなく又報知機をおろして看守を呼ぶといふこともない。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
静かに立ち上ると報知機をおとし、それからぐったりと彼は仰向けに寝ころんだ。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
用事があって報知機がおろされても、役人は三十分あるいは一時間の後でなければ姿を見せなかった。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
新入りの男はしかし、ただ一言の話をするでもなくまた報知機をおろして看守を呼ぶということもない。
— 島木健作 『癩』 青空文庫
作例 · 標準
深夜のオフィスで突然火災報知機が鳴り出し、残業していた社員たちは慌てて非常階段へ走った。
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新しいマンションには、ガス漏れや不完全燃焼を知らせる最新式の報知機が設置されている。
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泥棒の侵入を防ぐために、窓ガラスが割られると大きな音が鳴る防犯報知機を取り付けた。
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