片男波かたおなみ名詞1標準文例 · 用例その時母と自分は、これが片男波だろうと好い加減な想像を話の種に二人並んで歩いた。— 夏目漱石 『行人』 青空文庫この歌は、古来有名で、叙景歌の極地とも云われ、遂には男波・女波・片男波の聯想にまで拡大して通俗化せられたが、そういう俗説を洗い去って見て、依然として後にのこる歌である。— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫