都会派
とかいは
名詞-の形容詞
標準
urban
文例 · 用例
カントリー・ソング、特にジミー・ロジャーズ以後の都会派のそれは、人間関係の歌となると同時に、サウンドは人をしてどこか外へむかわしめる力を持ちはじめた。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
尼寺の人々に知られなば、何とかいはれん。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
黒がねの額はありとも、歸りてエリスに何とかいはん。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
北国ではよく飲む、冬ごもりは毎日毎夜飲むさうで、酒でも飲まなければやりきれないといふ、そんなわけで、一升飲むとか二升飲むとかいはないで、二日飲めるとか三日飲めるとかいつて酒量を日数であらはすさうな。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
岩扇山といふはおもしろい姿だ、頂上の平ぺつたい岩が扇を開いたやうな形をしてゐる、耶馬渓の風景のプロローグだ、私は奇勝とか絶景とかいはれるものは好かないが、その山は眺めて悪くない。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
人間山頭火を観て下さい、俳人とか禅宗坊主とかいはないで。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
御承知の如く、生は歌よみよりは局外者とか素人とかいはるる身に有之、従つて詳しき歌の学問は致さず、格が何だか文法が何だか少しも承知致さず候へども、大体の趣味|如何においては自ら信ずる所あり、この点につきてかへつて専門の歌よみが不注意を責むる者に御座候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
御承知の如く生は歌よみよりは局外者とか素人とかいはるゝ身に有之從つて詳しき歌の學問は致さず格が何だか文法が何だか少しも承知致さず候へども大體の趣味如何に於ては自ら信ずる所あり此點に就きて却て專門の歌よみが不注意を責むる者に御座候。
— 正岡子規 『歌よみに與ふる書』 青空文庫
作例 · 標準
彼は都会派なので、休日は美術館や劇場で過ごすことが多い。
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都会派の家具は、シンプルで機能的なデザインが特徴だ。
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彼女は自分を都会派だと自認している。
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