お相撲さん
おすもうさん
名詞
標準
sumo wrestler
文例 · 用例
お相撲さんの舟に無銭で乗せてもらって往還りして彼処で釣ったのだよ。
— 幸田露伴 『蘆声』 青空文庫
お相撲さんというのは、当時奥戸の渡船守をしていた相撲|上りの男であったのである。
— 幸田露伴 『蘆声』 青空文庫
「見たところ、粋な道楽肌の人でしたから……」「相撲取りで出這入りをする者はなかったかね」「伊勢屋の旦那がたいそう御贔屓だそうで、万力というお相撲さんが来ることがありました」「万力はひとりで来る事もあったかえ」「ひとりで来たことは無いようです。
— 薄雲の碁盤 『半七捕物帳』 青空文庫
ちょうど日本のお相撲さんみたいなもので、この、闘牛士に特有の豚尾式結髪――COLETA――は、西班牙では甚だ粋な伊達風ということになっている。
— 血と砂の接吻 『踊る地平線』 青空文庫
ところが、その若い女の姿をした彼が、惡戯氣を出して、お相撲さんの袖を踊りながら引くのだ。
— 田畑修一郎 『盆踊り』 青空文庫
お相撲さんたちはてつきり女だと思つたらしい。
— 田畑修一郎 『盆踊り』 青空文庫
チョンマゲをつけた六尺の大男が買出に行くと、農家の人たちは、お相撲さんか、ヤレ気の毒なと言って米だけでなく、鶏でも卵でも安値でジャンジャン売ってくれる。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
米の大袋を背負い、両手に十羽の鶏をぶら下げて大道せましと歩いても、ヤァお相撲さんか、腹がへるだろう、とお巡りさんが全然可愛がってくれるのである。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「sumo wrestler」である。
「sumo wrestler」という意味で使われることが多い。
sumo wrestler」という概念は重要だ。
その出来事は「sumo wrestler」の良い例だ。