当腹
とうふく異読 とうぶく
名詞
標準
child born to one's current wife
文例 · 用例
自分の不明とはいいながら相当腹が立つわけさ。
— 岡本かの子 『巴里祭』 青空文庫
弁当腹で、長い路を歩いて来たので、少なからず飢を覚えていたのである。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
お前さんのは、それが相当腹にへえってしているから、俺ぁ少し唸りましたね」 こう言われると光秀役者がことごとくよろこんでしまいました。
— 胆吹の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
彼は当腹の子ではないが、分け隔てなく育てられた。
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武士の時代、当腹の子は家督を継ぐ重要な存在だった。
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彼女が産んだのは、まさに彼の当腹の子だった。
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