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王爺

おうや
名詞
1
標準
文例 · 用例
……それやもう、分に過ぎた望みか存じませんが、もしそれが能うなら、来世は馬にも驢馬にもなって、ご恩報じをいたしまするで」 王爺さんは、さびしげに笑った。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
宋江は今、この王爺さんに、それを買ってやるといった旧約を思い出したのである。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
あれを、王爺さんの棺桶代にめぐんでやろう、という気もちからだった。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
○南鯤※の王爺廟 こういう建物としてはゆく所までいったものだね。
柳宗悦 台湾の民藝について 青空文庫