家を建てる
いえをたてる
表現動詞-一段
標準
to build a house
文例 · 用例
液體力學を持出す迄もなく、かういふ處へ家を建てるのは考へものである。
— 寺田寅彦 『寫生紀行』 青空文庫
空地では家を建てるのか人びとが働いていた。
— 梶井基次郎 『ある心の風景』 青空文庫
液体力学を持ち出すまでもなく、こういう所へ家を建てるのは考えものである。
— 寺田寅彦 『写生紀行』 青空文庫
農民達はそんなことに満足してはゐないのですが、家らしい家を建てるまでの運びに行かないのです。
— 有島武郎 『私有農場から共産農団へ』 青空文庫
大工の弟子僕は都會に行き家を建てる術を學ばう。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
よいとまけ――それは、田舎の人達が、家を建てる前、地かためをするとき、重い大きい槌を上げ下ろしするのに力をあはせるため、声をあはせてとなへる音頭です。
— 新美南吉 『疣』 青空文庫
私は家を建てる事が一生の目的でも何でも無いが、やがて金でも出来るなら、家を作って見たいと思って居る。
— 夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後 『文士の生活』 青空文庫
大きい大きい沼を掻乾して、その沼の底に、畑を作り家を建てると、それが盆地だ。
— 太宰治 『新樹の言葉』 青空文庫
作例 · 標準
夫婦は長年の夢だったマイホームを郊外に建てる計画を立てた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
地元の工務店が、耐震性に優れた家を建てることで評価を得ている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この地域では、伝統的な工法で家を建てる職人が少なくなっている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「ローンを組んでまで家を建てるのは、正直、勇気がいるね」と彼は言った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash