博学多才
はくがくたさい
名詞
標準
wide knowledge and versatile talents
文例 · 用例
惟うに博学多才なる深川夫人が慈善会を代表して、渠が暴行を戒めしに、屈服したりしものならんか。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
二疋とも千余年を経た妖獣であったが、晋の司空張華の博学多才であることを知って、それをへこますつもりで、少年書生に化けて、馬に乗って出て往こうとすると、華表神が呼び止めて、「君達はどこへ往くのか」 と聞いた。
— 田中貢太郎 『狐と狸』 青空文庫
一 女子が如何に教育せられて如何に書を読み如何に博学多才なるも、其気品高からずして仮初にも鄙陋不品行の風あらんには、淑女の本領は既に消滅したりと言う可し。
— 福沢諭吉 『新女大学』 青空文庫
彼の博学多才には伝二郎もほとほと敬意を表していた。
— 怪談抜地獄 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
作例 · 標準
彼は博学多才な人物で、学術から芸術まで何でもこなす。
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チームに博学多才なメンバーがいると、プロジェクトの幅が広がる。
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父は博学多才を絵に描いたような人で、いつも新しいことを教えてくれる。
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