幻辞.com

年端もいかぬ

としはもいかぬ
形容詞-語幹
1
標準
of tender years
文例 · 用例
かわいそうに、年端もいかぬ少年の心を、腹いっぱいのぜんざいでとらえ、航空兵をこころざした貧しい家の少年もいた。
壺井栄 二十四の瞳 青空文庫
が、それにしても、頬髯いかめしい、あから顔の四十いくつかの左近将監が、しきりに待ちきっていた碁のあいてというのは、こんな年端もいかぬ少年だったのでしょうか?
橘外男 亡霊怪猫屋敷 青空文庫
どうした子細で、としはもいかぬそなたたちが、こんなことをせねばならぬのじゃ。
卒塔婆を祭った米びつ 右門捕物帖 青空文庫
作例 · 標準
年端もいかぬ弟を守るために、彼は必死で泥棒を追い払った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「まあ、年端もいかぬ子が、こんなに難しい本を読んでいるなんて!」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は年端もいかぬうちに両親を亡くし、親戚の家を転々として育ったという。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
年端もいかぬ(としはもいかぬ) — 幻辞.com