量子論
りょうしろん
名詞
標準
quantum theory
文例 · 用例
物理学に於ける量子論なども之であると考えられる。
— 戸坂潤 『カントと現代の科学』 青空文庫
量子論は困難な問題であるが、ボーアの理論は少しの疑いもなく信ぜられると言われました。
— 石原純 『アインシュタイン教授をわが国に迎えて』 青空文庫
もっとも定常軌道のことや、プランクの量子論の導入の問題は、その前から知られていて、先生方も十分考えておられた問題なので、話が済むと直ぐ議論が始まったのである。
— 中谷宇吉郎 『先生を囲る話』 青空文庫
プランク先生が初めてその解題を與えて 遂に新派の基礎とする量子論の發端に緒を導いたのである。
— 長岡半太郎 『プランク先生の憶い出』 青空文庫
1900年に至り破天荒の著想を披瀝して學界を驚かし 初めて量子論の濫觴を開いた。
— 長岡半太郎 『プランク先生の憶い出』 青空文庫
昨年89歳で逝去されたが 老齡 その開拓された量子論が光輝を放つを視たのは 幸福な學者であつたことを裏書きする。
— 長岡半太郎 『プランク先生の憶い出』 青空文庫
これが量子論の發端である。
— 長岡半太郎 『物理學革新の一つの尖端』 青空文庫
量子論が啓けてからこの方面では意外な掘出物をした。
— 長岡半太郎 『物理學革新の一つの尖端』 青空文庫
作例 · 標準
プランクが提唱したエネルギーの量子論は、近代物理学の幕開けとなる重要な発見だった。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
休み時間に図書室で、初心者向けに書かれた量子論の解説書をパラパラとめくっていた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
教授は黒板に複雑な数式を書き殴りながら、量子論における不確定性原理を説明し始めた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview