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歌唱者

かしょうしゃ
名詞
1
標準
文例 · 用例
彼の父は不聡明な、そしていつでも酒に酔っぱらっている次中音の歌唱者であった。
VIE DE BEETHOVEN ベートーヴェンの生涯 青空文庫
……しかもはや最初の二重唱で、歌唱者の声が全然きこえないことは明瞭になった。
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そして歌唱者たちと数語を交したのち、再び演奏がつづけられた。
VIE DE BEETHOVEN ベートーヴェンの生涯 青空文庫
歌唱者の女の一人が彼の手を取って聴衆の方へ彼を向けさせたときまで、彼はまったくそのことを感づきさえしなかった。
VIE DE BEETHOVEN ベートーヴェンの生涯 青空文庫
(42) ベルリンの若い婦人の歌唱者アマーリエ・ゼーバルトはテプリッツで一八一一年と一二年とにベートーヴェンを識った。
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」(81) 歌唱者ルートヴィッヒ・クラモリーニは近頃出版された『回想記』の中に、彼が死に近い病床のベートーヴェンを訪れた日の感動的な思い出を書いているが、そのときのベートーヴェンの快活さと親切さとには人の胸を打つものがあった。
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