尼っちょ
あまっちょ
名詞
標準
bitch
文例 · 用例
何、此の間スタニスラフの尼寺から二人尼っちょが来たんだ。
— 有島武郎 『かんかん虫』 青空文庫
元気な尼っちょが顔を見て云った。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
しかるに、「あまっちょ」「甘ったるい物の言い方」「甘い文学」などいう場合には、甘味によって明らかに反価値性が言表されている。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
――このあまっちょだな。
— 岡本かの子 『橋』 青空文庫
「ヤア、学校の先生があまっちょにいじめられている!
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
門の外にて小さな声「あのあまっちょめが」○ここにゼラチンを用いずして梅羊羹を作る法あり。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
そこでふくらはぎを売っとばし、めねこを一匹、こちゃ買ってな、あまっちょのねこめも愛いやつじゃ。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
私までがあまっちょろ過ぎる世界にゆっくり眼をやることをしないで、立原の詩を見過ごしている時すらあった。
— 室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日尼っちょについて考えている。
尼っちょという言葉は日本語で重要だ。
彼は尼っちょの意味を理解している。
この文には尼っちょが含まれている。