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江畔

こうはん
名詞
1
標準
文例 · 用例
ありがたい手紙をいたゞく(江畔老人から)。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
名物男をうたふ・でたらめをうたひつつあさぶをもらひつつ・若葉に月が、をんなはまことにうつくしい・いつ咲いた草の実の赤く   江畔老に・その蕎麦をかけば浅間のけむりが 四月二十九日 曇。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
海ノ口からまた歩いて海尻、そしてやうやく小海駅、こゝでルンペン君に別れる、汽車は千曲川に沿うて下りやがて岩村田町、江畔老の無相庵に客となる、家内中で待つてゐて下さつた、涙ぐましくもうれしかつた。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
江畔老の家庭はまた何といふなごやかさであらう、父草君が是非々々といつて按摩して下さる、恐れ入りました。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
江畔老から牧水の事をいろ/\聞く。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
再び江畔居の厄介になる。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
今日も無相庵江畔居滞在。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
江畔老といつしよに閼迦流山へ遊ぶ、尻からげ、地下足袋、帽子なしの杖ついて、弥次さん喜多さん、とてもほがらかである。
種田山頭火 旅日記 青空文庫