一服盛る
いっぷくもる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to poison (someone)
文例 · 用例
たとえば、彼が友人に新発見の植物性アルカロイドを一服盛るとか、ありそうだね。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
のんのんずいずい乗込んで、日頃鍛えし匙加減、一服盛るに手間、暇取らぬ。
— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫
場合によれば琴子だって一服盛るぐらいのことはやってのけるさ」というと急にわたしの手をとって、「祖父江君、鮎子がかわいそうだ。
— 久生十蘭 『ハムレット』 青空文庫
ほんとにほんとにはだか武兵衛様は何んというお偉い方であろう」「それに病人を療すと云っても、薬一服盛るのでもなし、荒神の護符を飲ませるのでもない。
— 国枝史郎 『蔦葛木曽棧』 青空文庫
作例 · 標準
昔の物語では、敵の酒に一服盛るという場面がよく出てくる。
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彼はライバルのワインに、気づかれないように一服盛った。
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「まさか、この私に一服盛るとはな。」
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標準
to prepare a poison
作例 · 標準
彼女は復讐のために、静かに一服盛る準備をしていた。
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計画の最終段階は、ターゲットの食事に一服盛ることだった。
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毒薬を手に入れた彼は、いつ一服盛るか機会をうかがっていた。
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