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ミルラ

ミルラ
名詞
1
標準
myrrh
文例 · 用例
即ち、議員ミルラン君が文部大臣に宛ててなしたる質問演説から始まる。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
ミルラン君は当時売り出しの少壮弁護士、最近まで仏国共和国大統領の椅子に在つた現代有数の政治家であることは、読者も既に御承知のことであらうと思ふ。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
★ ミルラン君(登壇)――諸君、今回、検閲官はジャン・アジュルベエル氏がエドモン・ゴンクウル氏の作を脚色したる「娼婦エリザ」の上演を禁止しました。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
ミルラン君――諸君、ゴンクウル氏の言は親がその子について語るやうなもので、信ずるに足らないと云はれるならば、(微笑)不肖本員がこの戯曲の保証人となつてもよろしい。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
(笑声起る) ミルラン君――作中の一人物、プウレットが、その朋輩の女エリザに向つてかう云ひます。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
ミルラン君――諸君、つまり、本員も、ここを削除すべきだと思ふのであります。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
ミルラン君――つまり、検閲官は、これだけの個所を修正した上、上演を許すことができたのであります。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
(笑声起る) ミルラン君――テエマですか。
――ゴンクウルの『娼婦エリザ』―― 仏国議会に於ける脚本検閲問題 青空文庫
作例 · 標準
クリスマスには、乳香とミルラの香りが教会を満たす。
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古代エジプトでは、ミルラはミイラの防腐処理に使われた。
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アロマテラピーでは、ミルラの精油が心の鎮静に役立つと言われている。
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