四分音符
しぶおんぷ異読 しぶんおんぷ
名詞
標準
quarter note
文例 · 用例
右、左、と交互に叩き(それだけでも、かなりめんどうだが)、それを全音符で四小節、二分音符で四小節、四分音符で四小節、こんどは逆に、四分、二分、全音符と速度をゆるめていく。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
ヨロヨロの四分音符にかき消されて、そのことばはだれの耳にもとどかなかったが、全員が手を休めるチャンスがきたのを知って、即座に静寂がおとずれた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
この曲をクリンドヴォルト版に従って四分音符一〇四の速さで弾くとすると、この小節の左右の指の喰違いの時間は、ざっと〇・〇五秒である。
— 兼常清佐 『音楽界の迷信』 青空文庫
字を書くこともろくに知らないうちから、家計簿の紙をもぎ取り、四分音符や八分音符を一生懸命に書きちらした。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
楽譜には四分音符が連続して書かれており、テンポ良く演奏された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
メトロノームのクリックに合わせて、四分音符の長さで手を叩く練習をした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この曲は、四分音符を基準としたシンプルなリズムで構成されている。
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ウィキペディア
四分音符 は、全音符の4分の1の長さで演奏される音符。しばしば音楽家により四分音符は1ビートであると言われるが、これは必ずしも正しくなく、ビートは音楽の拍子記号で示され、四分音符はビートであるかどうか分からない。四分音符は楕円形で塗りつぶした符頭とまっすぐで旗の無い符幹からなる。幹の向きは普通五線譜の中線より下にあるときは上向き、中線上もしくはより上にあるときは下向きになる。ただし、幹の向きにより2つ以上のパートを区別することがある。また、頭も幹に対して向きを逆にする(画像参照)。
出典: 四分音符 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0