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取次店

とりつぎてん
名詞
1
標準
agency
文例 · 用例
紙代が十二三銭、これは取次店などの手を経ず、直接製紙会社に大量的に註文するので、極度に安くなるのである。
菊池寛 小学生全集に就て(再び) 青空文庫
一方出版社から本を出してもらう際は、取次店と呼ばれる本の卸をへて小売り書店に至る、大きな販売網をあてにできます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
そもそもボイジャーにしてから、ソフトウエアの卸しや書籍の取次店に取ってもらい、そこからショップや書店にエキスパンドブックを流そうと考えている。
富田倫生 本の未来 青空文庫
こう思って電車停留場へ来ますと向かい側に新聞取次店があったので、転ぶようにその店へ入って、『読売新聞』を買いました。
小酒井不木 紅色ダイヤ 青空文庫
ただ傍人より見れば新聞取次店または地方歓迎者の名前を一々列記したるだけはややうるさい感があるが、それはこの紀行の目的の一部であるから固より記者を責むべきものではない。
正岡子規 徒歩旅行を読む 青空文庫
取次店では相手にされず、秋葉原などの部品屋に置かせてもらった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
取次店には相手にされなかった『I/O』だが、創刊号はたちまち売り切れ。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
だが、原稿を用意してもらいながら、取次店の口座を開けずに、私たちは空中分解した。
富田倫生 短く語る『本の未来』 青空文庫
作例 · 標準
近所のクリーニング取次店へ、明日着る予定のワイシャツを急いで出しに行った。
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この商店は新聞の取次店も兼ねており、毎朝早くから配達員たちがバイクで出発していく。
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旅行のチケットを手配するために、駅前の旅行取次店を訪れてパンフレットを眺めた。
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