金に糸目をつけない
かねにいとめをつけない
表現
標準
(doing something) regardless of expense
文例 · 用例
この、万事金に糸目をつけないやり方で、最初の利がかえるまで、三年もとうというのだから、骨だ。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
佐原屋の茂吉は、金に糸目をつけない代り、青瓢箪が化けて出たような男で、これもあまり問題にならず、――もっとも本人は佐原屋の身上をお中元に持って行ってしまいそうな意気込みでしたが、見識の高いお勇は、白い歯も見せたことはなかったでしょう。
— 欄干の死骸 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は自身の美しさを保つためなら、美容にお金をかけることには金に糸目をつけない。
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彼の会社は社員の健康管理に関しては、金に糸目をつけない方針だ。
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この地域の活性化のため、町長は公共事業に金に糸目をつけない覚悟を示した。
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息子のためなら、教育費には金に糸目をつけないと夫婦は話していた。
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