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お米

おこめ
名詞
1
標準
(husked grains of) rice
文例 · 用例
もうお米がないのね」 と、米櫃を覗き込んで云つたのだつた。
葉山嘉樹 氷雨 青空文庫
雨戸をしめに来た女中がこの騒ぎを眺めながら「またお米があがったそうな」といった。
寺田寅彦 青空文庫
」「お米の配給があるかも知れませんから。
太宰治 青空文庫
その半病人に、配給のお米を背負わせるのは、むごいとも思ったが、しかし、私自身であの配給の列の中にはいるのも、頗るたいぎなのである。
太宰治 青空文庫
お米だけでも、なかなか重いんです。
太宰治 青空文庫
おなかにも子供がいるし、背中にひとりおんぶして、もうひとりの子の手をひいて、そうして自身もかぜ気味で、一斗ちかいお米を運ぶ苦難は、その涙を見るまでもなく、私にもわかっている。
太宰治 青空文庫
半病人の家の者が、白いガーゼのマスクを掛けて、下の男の子を背負い、寒風に吹きさらされて、お米の配給の列の中に立っていたのだ。
太宰治 青空文庫
農揚げといって、この秋のとり入れと、お米ごしらえがすっかり終わったお祝いに、どこの百姓家でもそうするのです。
新美南吉 いぼ 青空文庫
作例 · 標準
お米という言葉は、様々な文脈で用いられる重要な表現である。
彼はお米の意味について深く理解していた。
お米を正しく使用することで、より自然な日本語の表現ができる。
この文献ではお米という概念が中核的な役割を果たしている。