陽貨
ようか
名詞
標準
文例 · 用例
(衛靈公篇)豚を贈られた孔子陽貨、孔子を見んと欲す。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
――陽貨篇――「なに?
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
陽貨からの贈物じゃと?
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
陽貨は、魯の大夫季平子に仕えていたが、季平子が死んで季桓子の代になると、巧みに彼を自家薬籠中のものとし、遂に彼を拘禁して、魯の国政を専らにしていた。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
陽貨としては、孔子が野にあって、厳然として道を説いているのが、何よりも恐ろしかった。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
陽貨はそこをねらったわけであった。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
つまり、陽貨の留守を見計って、謝辞を述べに行こうというのである。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
) そう決心した彼は、翌朝人をやって、ひそかに陽貨の動静を窺わせた。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫