コバラミン
コバラミン
名詞
標準
cobalamin
文例 · 用例
このビタミンは別名が“コバラミン”となった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
真の胃や小腸における消化や吸収に先立って発酵が起きて、細菌のコバラミンは宿主動物の組織に運ばれるからであった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
これに対してニワトリでは、大腸における発酵で作られるコバラミンは血流に吸収されない。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
コバラミンを充分に与えられていた雌ニワトリの卵から孵ったヒナは蓄えで長期間生きていくができたが、次世代は重篤な欠乏を示した。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
外で飼ったニワトリやブタは土壤の微生物や虫から充分のコバラミンを得ることができるようであった(16)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
ラットも大腸の微生物が作ったコバラミンを吸収できないようであった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
かなりの量のコバラミンがこの発酵によって作られていることが判り、ウマの直腸に注射した放射性コバラミンが血流中に吸収された(19,20)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
ヒトも直腸でコバラミン合成があるていど起きているが、有意の量が吸収されているかどうかは明らかでない。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
血液検査の結果、コバラミン不足による貧血の可能性があると医師から告げられた。
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コバラミンはビタミンB12の別名で、神経系の正常な機能を維持するために不可欠だ。
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栄養学の講義で、動物性食品に多く含まれるコバラミンの吸収メカニズムを学んだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
コバラミン (cobalamin) には次の物質がある。 シアノコバラミン(ビタミンB12) ヒドロキソコバラミン(OHCbl) メチルコバラミン(MeB12)- 補酵素型コバラミン(補酵素型ビタミンB12) アデノシルコバラミン(コバマミド) - 補酵素型コバラミン(補酵素型ビタミンB12)
出典: コバラミン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0