吼く
うたく
Yodan verb with 'ku' ending (archaic)動詞-自動詞
標準
to roar
文例 · 用例
「いや、もうたくさん。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「このぼんやりと白い銀河を大きないゝ望遠鏡で見ますと、もうたくさんの小さな星に見えるのです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
うなぎの蒲焼(鑵詰)ライスカレー(同上)あずきようかん(同)栗のきんとん(同)ほーじ茶、ココア、角砂糖(斯うたくさんは食えんわい)小包は厳重にして置いて呉れ。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
「このぼんやりと白い銀河を大きないい望遠鏡で見ますと、もうたくさんの小さな星に見えるのです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
もうたくさん、なんて断っているお嬢さんや何か、あれは、ただ、色気があるから体裁をとりつくろっているだけなのよ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
一|疋の大きなのは、林の中の一番高い松の木の、一番高い枝にとまり、そのまはりの木のあちこちの枝には、大きなのや小さいのや、もうたくさんのふくろふが、じっととまってだまってゐました。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
一|疋の大きなのは、林の中の一番高い松の木の、一番高い枝にとまり、そのまわりの木のあちこちの枝には、大きなのや小さいのや、もうたくさんのふくろうが、じっととまってだまっていました。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
「先生もうたくさんです。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
作例 · 標準
例句