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青海原

あおうなばら
名詞
1
標準
the blue sea
文例 · 用例
朝晴の蒼き大空は、軽いが頭に近いよう、彼方にごろごろと音がして、黒きかたまりの緩やかに畝り畝り、遠ざかり行く、車、雲助、その行くあたりちらちらと、白い雲の動いて見ゆるは、狭間に漏るる青海原、沖に静な鴎の波。
泉鏡花 わか紫 青空文庫
その三いヤァハレ海原や青海原
北原白秋 新頌 青空文庫
第五章 速吸と菟狭その一男声独唱海原や青海原、海道の導や、早や槁根津日子、速吸の水門になも、その珍彦。
北原白秋 新頌 青空文庫
第五章 速吸と菟狹その一男聲獨唱海原や青海原、海道の導や、早や槁根津日子、速吸の水門になも、その珍彦。
北原白秋 新頌 青空文庫
青海原の星天井で山のような浪また浪の中ですけに宜うがすなあ……四海浪、静かにてエー……という歌はここの事ばいと思いましたなあ。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
眸を轉じて望めば、火山の輪廓は一抹の輕雲の如く、美しき青海原の上に現れたり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
われは星斗のきらめける空を仰ぎ、又熔巖の影處々に紅を印したる青海原を見遣りたり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
……あの青海原を悠々と泳げ廻れたらどんなに愉快なことだらう!
牧野信一 秋晴れの日 青空文庫
作例 · 標準
法律による保護が市民を守る。
政治的な決定は社会に大きな影響を及ぼす。
民主的なプロセスが尊重される。
法規制により秩序が保たれている。