吃逆
しゃっくり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
hiccup
文例 · 用例
」と、泣吃逆をして、身を顫わし、「写真くらい見たって、可いじゃないかね、可けないかい、ええ、構うもんか。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
真蒼になり、髪も乱れて、泣吃逆をしいしい、「殺さなくッたって可いのよ、可いのよ、厭なら止せ、私どうせ死ぬんだから。
— 泉鏡花 『湯島詣』 青空文庫
」十九 愛吉は思わずまた吃逆をして、「ヘッ、いや怨敵退散。
— 泉鏡花 『三枚続』 青空文庫
真面目な所へ吃逆は情ない。
— 泉鏡花 『三枚続』 青空文庫
吃逆と、返事と御礼と、それから東西と。
— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫
そして吃逆も激しく出た。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
富五郎はその晩から恐ろしく吃逆が出て、どうしても留まらない。
— 私の父祖のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
すると、ようやく吃逆は直りましたが、声は全く立たなくなる。
— 私の父祖のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
作例 · 標準
急にしゃっくりが止まらなくなって、困っている。
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昔から、しゃっくりを止めたい時は、水を飲むと効くと言われている。
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子供がおしゃべりをしている途中で、しゃっくりをしてしまった。
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