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天邪鬼

あまのじゃく異読 あまんじゃく
名詞形容動詞名詞-の形容詞多音語
1
標準
perversity
文例 · 用例
僕はこれからはもう天邪鬼になって、新人がどれだけ巧い作品を書いても、感心しないことにする。
織田作之助 土足のままの文学 青空文庫
口が腐っても、惚れているとは言わぬ積りだったが、この際は簡単に言ってのける方が、お加代への天邪鬼な痛快さがあった。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
そんな無駄なお喋りを、信吉がペラペラと続けていたのは、実は薄井を本来の俗物の地位まで、自分と共にひきずり下したいという天邪鬼からであった。
織田作之助 夜の構図 青空文庫
天邪鬼のあんたの事だから、きっとそうに違いありませんですわ」 すると池上は諾いて、「それもある。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
十一 行くなと言われると、陽子はもう天邪鬼な女だった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
一つには、京吉が命令するように停めたということへの、天邪鬼の反撥が、陽子の足を田村へ向けたのだ。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
しかしまた、それと同じ天邪鬼が、田村へ行く時間を出来るだけ伸ばして、春隆を待たせてやろうという気持を、ふと起させた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
そんな悔恨めいた気持があっただけに、再び戻って来た京吉の言葉をきくと、陽子は思わず起ち上り、日頃の勝気な天邪鬼の手がもはや一皮むけば古い弱い女の手になって、「どうしたの、京ちゃん、おかしい人ね」 ついぞこれまで、どんな男にもあけなかったドアをあけた。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日天邪鬼について考えている。
天邪鬼という言葉は日本語で重要だ。
彼は天邪鬼の意味を理解している。
この文には天邪鬼が含まれている。
2
標準
antagonistic demon in Japanese folklore
作例 · 標準
私は毎日天邪鬼について考えている。
天邪鬼という言葉は日本語で重要だ。
彼は天邪鬼の意味を理解している。
この文には天邪鬼が含まれている。
3
標準
demon under the feet of temple guardian statues
作例 · 標準
私は毎日天邪鬼について考えている。
天邪鬼という言葉は日本語で重要だ。
彼は天邪鬼の意味を理解している。
この文には天邪鬼が含まれている。