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焼き味噌

やきみそ
名詞
1
標準
grilled miso
文例 · 用例
二合ばかりの酒、冷たくなった焼き味噌、そんなものが勝手口の戸棚に残ったのを半蔵は探し出して、それを店座敷に持ち帰った。
第二部下 夜明け前 青空文庫
冷たくなった焼き味噌も炙り直せば、それでも夜の酒のさかなになった。
第二部下 夜明け前 青空文庫
客の接待だけではない、家常茶飯すべてのことが眼立ってつましくなった、まえから幸子は召使たちといっしょに食事をする習わしだったが、近頃の菜はおもに焼き味噌と香の物だという、……つましいというよりも寧ろ吝嗇にちかい変り方である、太宰にはそういう妻の気持がまったくわからなくなっていた。
尾花川 日本婦道記 青空文庫
作例 · 標準
朴葉の上で焼き味噌を炙ると、香ばしい匂いが部屋中に広がった。
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祖父は酒の肴に、いつも少し焦げ目のついた焼き味噌を好んで食べていた。
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おにぎりに焼き味噌を塗ってから焼き上げると、何個でも食べられそうだ。
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