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共同開発

きょうどうかいはつ
名詞
1
標準
joint development
文例 · 用例
一九九〇年五月二日の朝刊一面トップにぶち上げられた「電算機ウイルス/高校生らが開発」との記事で四十人がかりでウイルスを共同開発したとのくだりを病床で読んだオレは、それまで悪意のプログラムは目立たぬように意地悪く、かつ小さく作るべきものだと思っていたがために十秒間息絶えた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
MS―DOSの後釜となる二番目のOSとしてIBMとマイクロソフトが共同開発したもので、ついこの間までは誰もその成功を疑っていなかった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
アップルとIBMは先に、マルチメディア用の基本ソフトの共同開発にあたるとして、カレイダという会社を合弁で設立していた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
国の手厚い保護を受けて進められた共同開発の成果は、一九七四(昭和四十九)年から翌年にかけての製品発表に結びついた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
西からの提案を受け入れて京都セラミツク、アスキーとの共同開発、京都セラミツクによる製造という枠組みで臨むことを了承した渡辺の部隊は、アルトの子供を作るという前提には提案側と共通の認識を持っていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫