商船旗
しょうせんき
名詞
標準
merchant flag
文例 · 用例
彼は負傷してはいたが、素速く動くことは驚くべきほどで、彼の白髪雑りの髪の毛は顔に振りかかり、その顔は焦心と憤怒とで英国商船旗のように真赤だった。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
「商船旗もだしておりませんし、さっきから観察していますと、多分にあやしむべき点があります」 副長が、傍から説明をはさんだ。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
作例 · 標準
遠洋航海に出る商船には、自国の商船旗が掲げられていた。
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港に停泊する船を眺めながら、それぞれの商船旗が示す国の多様性を想像した。
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「この船の商船旗は、珍しいデザインですね。どこの国の船か分かりますか?」と、船員に尋ねた。
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ウィキペディア
商船旗(しょうせんき)とは、商船をはじめとする民間の船において国籍・用途を示すために掲揚される旗である。民間用海上旗とも呼ぶ。商船が国籍のみを示す商船用の国旗とは異なり、国籍と商船を証明する二つの役割をになう。そのため、政府が所有する軍艦以外の船(公船)は国旗を掲げるが、沿岸警備隊には独自の旗を制定している国が多い。
出典: 商船旗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0