神奈川
かながわ
名詞頻度ランク #4042 · 青空 370 例
標準
Kanagawa (prefecture)
文例 · 用例
これより急行となりたれば神奈川鶴見などは止らず。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
二 トロリとした間に鶴見も神奈川も過ぎて平沼で眼が覺めた。
— 国木田独歩 『湯ヶ原ゆき』 青空文庫
父 滋賀県神崎郡八日市町二四四山崎晴弘姉 神奈川県鎌倉市長谷通り二五六 マ・ソアール美容院山崎つた友達本郷区森川町九〇加藤郁子淀橋区戸塚町一ノ四〇四宮崎晴子
— 遺書 『雨の玉川心中』 青空文庫
這々の体で神奈川迄送り戻された。
— 夢野久作 『恐ろしい東京』 青空文庫
酒で崩して、賭博を積み、いかさまの目ばかり装った、己の名の旅双六、花の東都を夜遁げして、神奈川宿のはずれから、早や旅銭なしの食いつめもの、旅から旅をうろつくこと既にして三年|越。
— 泉鏡花 『浮舟』 青空文庫
……寂しいにつけ、陰氣につけ、隨所停車場の燈は、夜汽車の窓の、月でも花でもあるものを――心あての川崎、神奈川あたりさへ、一寸の間だけ、汽車も留つたやうに思ふまでで、それらしい燈影は映らぬ。
— 泉鏡太郎 『雨ふり』 青空文庫
ただしそれは足の達者な人たちの旅で、病人や女や老人の足の弱い連れでは、第一日が神奈川泊り、第二日が藤沢、第三日が小田原、第四日に至って初めて箱根に入り込むというのであるから、往復だけでも七、八日はかかる。
— 岡本綺堂 『温泉雑記』 青空文庫
東京の深川に生れて、十六の年から神奈川、豊橋、岐阜と東海道を股にかけたウエンチ生活の女が、二十三という此年の夏に初めて真の恋を知った。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
作例 · 標準
「今週末、神奈川の海まで新しく買った車でドライブに行かない?」
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神奈川は横浜のような都会から箱根の温泉街まで、多彩な観光の魅力が詰まった場所だ。
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彼は会社の都合で、先月から神奈川の支店へ急遽異動になった。
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神奈川のスタジアムで開催されたサッカーの試合を観戦し、地元の熱狂的な応援に圧倒された。
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ウィキペディア曖昧さ回避
神奈川(かながわ)
神奈川県
その他
- 神奈川村 — 鳥取県日野郡神奈川村。現在の鳥取県日野郡江府町の一部地域。
その他
- 神奈川 (滋賀県) — 滋賀県高島市の元高島郡新旭町内を琵琶湖まで流れる淀川水系の一級河川。
- 神奈川湊 — 中世から近代にかけての東京湾内海交通の拠点のひとつで、横浜港の前身。
- (17683) カナガワ — 小惑星の一つ。
- 神奈川フューチャードリームス — ベースボール・チャレンジ・リーグのチーム。
- 日本人の名字の一つ。
出典: 神奈川 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0