小気味良い
こきみよい異読 こきみいい
形容詞-良い型多音語
標準
delightful
文例 · 用例
この落とし加減、コンピューター音楽のちゃかしっぷりが、何だかオレには小気味良い。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
その小気味良い景色にうっとり見惚れていた私の肩を、喬介が軽く叩いた。
— 大阪圭吉 『カンカン虫殺人事件』 青空文庫
女のことを考える暇があるなら、神さまのことを考えろと、そう書いて来た矢代の手紙に対する、密かな反撃のひと突きで、久慈は多少小気味良い皮肉を洩したつもりだったが、まだ矢代に通じさすには少し唐突だった。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
作例 · 標準
正論で相手の矛盾を突く彼の話しぶりは、聞いていて実に小気味良い。
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切れ味の鋭い包丁で野菜を刻む感触は、手に小気味良い刺激を与えてくれる。
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軽快なリズムに乗せてステップを踏むダンサーの動きが、小気味良い。
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