誤射
ごしゃ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
accidental shooting
文例 · 用例
(真名古課長が誤射されたのです。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
(好ぎたって云ったらおれごしゃぐど思うが。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
そのこらぃなごと云ってごしゃぐような水臭ぃおらだなぃな。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
やがて、中折帽を取って、ごしゃごしゃと、やや伸びた頭髪を引掻く。
— 泉鏡花 『革鞄の怪』 青空文庫
」 いかにも、そんげえなものには怯えまい、面魂、印半纏も交って、布子のどんつく、半股引、空脛が入乱れ、屈竟な日傭取が、早く、糸塚の前を摺抜けて、松の下に、ごしゃごしゃとかたまった中から、寺爺やの白い眉の、びくびくと動くが見えて、「蜻蛉だあ。
— 泉鏡花 『縷紅新草』 青空文庫
軍人でない人が見たら、行進中の旅団があらわすようなこの長ったらしい重苦しい行列は、やけに七面倒くさい、ほとんど了解に苦しむごしゃごしゃ騒ぎに見えるのが常だ。
— ПОЦЕЛУЙ 『接吻』 青空文庫
その十五人もこんぐらかったりごしゃごしゃになったりして、どこで逢って、どんな顔をしていたかあやふやだ。
— 久生十蘭 『だいこん』 青空文庫
……実ア、まだよく読んでいねえのだが、なにやら、ややこしいことがごしゃごしゃ書いてある。
— 三人目 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
狩猟中に茂みの揺れを獲物と誤認し、同行者を誤射してしまう悲劇が起きた。
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最前線の混乱の中で、味方を誤射することを防ぐために識別信号を徹底する。
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誤射による民間人の犠牲を回避するため、攻撃命令の確認プロセスを見直す。
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