海鼠餅なまこもち名詞1標準文例 · 用例その停止している所は、舌の先のようで、お正月の海鼠餅の格好だ。— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫葛を入れたお餅は暮に搗きましたけれども、まだ外に変ったお餅はありませんか」お登和「大豆を生のまま碾臼で挽いてそれを二升に五|勺位な割で海鼠餅に搗き込みますと乾きが悪うございますけれども、カキ餅にして焼きました時お砂糖入りのカキ餅よりもよく膨れて軽うございます」妻君「そうですかそれも試してみましょう。— 春の巻 『食道楽』 青空文庫