おめおめ
おめおめ異読 オメオメ
副詞-と副詞
標準
shamelessly
文例 · 用例
結局私は白い花瓶と、こわれない別の青い壷との二点をさげておめおめと帰って来た。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
篤と御相談くださるように、昨夜わざわざ戻してあげましたに、いま以て何の御相談もないというは、こちらの志を無にしたような致され方、それではわたくしもおめおめ引き取るわけにはまいりませぬ。
— 奥女中 『半七捕物帳』 青空文庫
かれは彼等のなすままにおめおめ服従して、白昼諸人のまえに生き恥を晒すほかはなかった。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
この中にも書いてある、まるで何だ、親か、兄弟にでも対するように、恐ろしく親切を尽してやってな、それで生命を助かって、おめおめと帰って来て、あまつさえこの感状を戴いた。
— 泉鏡花 『海城発電』 青空文庫
ええ情ない、お家の没落を見てどうしておめおめと生きておられよう、先殿への申訳、まッこの通り。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
現在の親のかたきを眼の前に置きながら、おめおめと見てゐるやうな不孝ものに、姉と呼ばるゝおぼえはない。
— 岡本綺堂 『佐々木高綱』 青空文庫
あんな行者などを信仰するのは間違っていると、要次郎は蔭でしきりに憤慨していたが、周囲の力に圧せられて、かれはおめおめそれに服従するのほかはなかった。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
源吉は年こそ若けれ、浜育ちの頑丈な男であったが、不意の襲撃に面食らって、おめおめと相手を取り逃がしたばかりか、流れる血汐が眼にしみて、雨のなかにつまずいて倒れた。
— 岡本綺堂 『深川の老漁夫』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「shamelessly」である。
「shamelessly」という意味で使われることが多い。
shamelessly」という概念は重要だ。
その出来事は「shamelessly」の良い例だ。
標準
being resigned to (disgrace)
作例 · 標準
この言葉の定義は「being resigned to (disgrace)」である。
「being resigned to (disgrace)」という意味で使われることが多い。
being resigned to (disgrace)」という概念は重要だ。
その出来事は「being resigned to (disgrace)」の良い例だ。